■環境への取り組み 〜「使い捨て」から「リサイクル」へ〜 私たちの住む地球は、エネルギー消費による温暖化現象などの環境破壊が進んでいます。 「使い捨て時代」の象徴ともいうべきプラスチックを中心とした食品包装は、環境問題から避けて通ることのできない事柄を多く抱えています。 ロッコーでは「使い捨て」から「リサイクル」そして「資源再生」へ、コツコツ地道に取り組んでおります。 ■トレー回収リサイクル運動 環境問題への取り組みの一つとして、トレー回収リサイクル運動を推進しています。 ロッコーでは、スーパーの店頭で回収された使用済みトレーを持ち帰り、メーカーのリサイクル工場まで、資源として循環させています。 再生工場へ持ち帰られた使用済トレーは、選別、洗浄などの工程を経て顆粒状のペレットとなり、再生トレーが作られたり、他の製品に作り替えられたりします。 リサイクル運動により、使用済みトレーはゴミとして処理されるのではなく、資源として生き返り、再生資源はプラスチックの原料として幅広く利用されています。 ■チョット一言 ●エコロジーだった、昭和30年代● ◆昔の商店は、ポリエチレンの袋があるのがせいぜいで、レジ袋などなく、八百屋さんは、新聞紙をのりで貼って作った袋を使っていました。 卵は、そば殻をクッションに敷き詰めたリンゴ箱に、バラで入っていました。 コロッケを買ったときは、長い竹の皮か、黄緑の硫酸紙でくるんでくれたものです。 発泡スチロールに惣菜が入ってラップをかけてあるものなんてどこにも無かった時代でした。 買ったものは、買い物籠に入れる。 毎日買い物に行く主婦が多かったので、買い物籠はそんなに大きくはありませんでした。 ◆包装資材の変化 味噌や醤油、ソースや砂糖などは、昔は、計り売りでした。 それらは地場産業で作られ、地元で好みの味が消費されていました。 そして、食品の売り方が、ビニール、ポリエチレンなどの登場で、個別包装が主流になったことが個人商店をくじき、スーパーの台頭を助けた部分があります。スーパーは人件費を下げるためセルフサービスなので、従業員はレジだけにいる。販売員は、商品の陳列と発注・補充を行うだけで、いちいち味噌や醤油を計り売りすることは無くなりました。 家庭用砂糖の小袋詰が始まったのが昭和27年でした。 醤油は昭和35年頃から「量り売り」から「ビン詰入り」に移行しました。 包装資材の変化が流通にまで影響を与え、ひいては食生活、買い物スタイルにまで、変化を与えてしまったのです。 時代を戻す事は出来ませんが、エコロジーの原点として、みなさん考えてみませんか? ロッコーでは、エコロジー袋/不織布ショッピングバック Non Wovens Bag をご提案します。 不織布ショッピングバック (用途に合わせて各種サイズがございます)